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【NBA】NBA選手の格好良いタトゥー

更新日:2021年4月23日

近年、日本でも浸透し始めているタトゥー文化ですが、

日本のスポーツ選手で「タトゥー」を露出している選手は少ないですね。

アメリカでは多くのスポーツ選手がタトゥーを露出しています。自身のアイデンティティとして誇りを持っています。


特に肌の露出度が高いNBAではファッションの一部として入れている選手も多いです。


大学までは入っていなかった選手がNBAで大金を稼ぎタトゥーだらけになるパターンもあるくらい。笑


今回はそんなNBA選手のタトゥーにフォーカスしていきます!!



モリス兄弟(マーキーフ&マーカス)

仲が良いことは有名ですが、タトゥーも全く同じで仲のよさがわかりますね。

彼らならではの深い意味がありそうですね。



ジョーダン・クラークソン

フィリピン系アメリカ人の彼は右肩に母親と思われる似顔絵も入っています。

甘いフェイスにぎっしり埋められたタトゥー、かっこいいですね。



ロンゾ・ボール

左手にはアメリカ史において大きなを影響を与えてきたアフリカ系アメリカ人の似顔絵が掘られています。

もちろんオバマ前大統領も。



ディアンジェロ・ラッセル

リーグでもトップクラスのセクシーさを誇るディーロ。タトゥーもお洒落です。



ダニー・グリーン

髪型も特徴的でキマっていますが、右肩にはアメコミの絵が描かれていタトゥーもキマっています。



ジョン・ウォール

首から足までぎっしり詰まっており、もはや芸術。あとは右腕だけ?

隣にはNBA選手も御用達のタトゥーアーティスト、スティーブ・ウィーブの姿も。



テリー・ロジアー

頭に誕生日を刻むという斬新なアイディア。数字のフォントがかっこよく、馴染んでいますね。



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