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デレク・ジーターの恋愛ベストナイン

更新日:2022年8月17日



『ミスター・ヤンキース』でお馴染みのデレク・ジーター。1995年のデビューから20年間、引退までヤンキース一筋でプレーしたMLBを代表するスーパースター。

5回のワールドシリーズ優勝、14回のオールスター選出、3000本安打など数々の記録を残してきたジーターの背負っていた背番号「2」はヤンキースの永久欠番となっている。

そんなジーターが先日2年ぶりに開催されたMLB殿堂入り式典に出席した際、珍しく家族を同席させたことでも話題を集めた。






2017年以降マイアミ・マーリンズの共同オーナーとなり最高経営責任者(CEO)も努めるほどの腕前である。






そんなジーター、野球はもちろんプライベートでもスーパープレイボーイであった。アメリカメディアではしばしば取り上げられることもあり、ESPNでは「ジーターの歴代彼女で作ったベストナイン」などもある。




ESPNがジーター引退発表した翌日に放送した「ジーターの歴代彼女ベストナイン」では


ピッチャー:ハンナ・デービス

キャッチャー:ミンカ・ケリー

ファースト:ジョーダナ・ブリュースター

セカンド:アドリアナ・リマ

ショート:スカーレット・ヨハンソン

サード:ヴァネッサ・ミニーロ

ライト:ジェシカ・ビール

センター:ジェシカ・アルバ

レフト:マライア・キャリー







その他にも、ララ・ダッタ、ジョイ・エンリケス、ガブリエル・ユニオン、ヴィダ・グエラ、タイラ・バンクスなど女優やモデル、歌手などがいる。


球界一の色男と称されていたジーターだが引退するまで独身を貫きフィールドの内外でスマートさを感じさせた。



引退から2年後、モデルのハンナ・デービスさんと結婚を発表。球界一の色男は16歳年下の女性に心を決めた。






2017年には第一子となる女の子を出産。2019年に第二子を出産している。

現在はニューヨーク州マンハッタンのペントハウスからフロリダ州タンパの豪邸に移り住みマイアミ・マーリンズの経営に携わっている。



2020年以降世界的パンデミックにより自身が最高経営責任者を務めるマーリンズの球団職員をコロナ禍から守るために自身の給与を全額返納し球団職員の給料に充てたことでも注目された。




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